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健康を取り戻し、病気を防ぎ、若さを保つには、まず、考え方をプラスにしなければなりません。プラスにすると細胞が活性化され、免疫力が増します。 思考の中に壁をつくらないことです。 住友生命研究所の調べでは、23,500人を対象に調べたら 59%が体のどこかに悪いところのある病人で 36%がちょっと具合の悪い半病人 5%が健康人 でした。 1930年に 食事療法のパイオニアのマックス・ゲルソン博士(不治の病といわれた結核を99%食事療法で治した)は、人が病気になる原因は次の二つであると言っています。 1・体に蓄積された有害物質 ダイオキシン濃度は日本が世界一でこのダイオキシンは1gで1万人を殺傷することができる。 ベトナムではいまだに奇形児が生まれつづけています。 環境ホルモン(PCB)は魚貝類に発生しています。 プランクトンを鰯などの小魚が食べ それをまぐろ等の魚が食べ それを人間が食べる。 このように食物連鎖による汚染で濃度は万倍にもなる。また メスのオス化もすすんでいます。 食品添加物も多量に使われ 加工食品は添加物の固まりです。 肉には抗生物質、ホルモン剤が使われ、野菜は農薬が散布されています。 これらの薬は化学合成されたものです。 2・狂った栄養バランス 栄養バランスの狂いは加工食品のあらゆる添加物の使用です。 例えばコンビニのおにぎりはプラスタイムという ごはんが腐らないための薬を米を炊くときに多量にいれます。天然のものは日持ちしないので あらゆるものに 農薬や殺虫剤が使われています。 では、体を直すにはどのようにすればよいのでしょう。 1・体の浄化 2・栄養の添付 これによって体を直すことができる。
1992年にアメリカの保険局に 代替医療科ができました。 また、栄養療法による代替医療を大学で教えるようになりました。 三度の食事をとり、充分な栄養を取り入れ、 酸素を取り入れ 自然治癒力を最大限に引き出すことで 薬はいらなくなります。 薬は石油から作られる化学合成物質です。 だから 栄養学と現代科学は相反するのです。
癌 日本では毎年596000人が発ガンしていて 癌の発ガン率は増えています。しかし 患者の5年生存率は変わっていません。癌は 最も栄養代謝の乱れた全身の細胞の退化症と言われています。 癌の出来るメカニズムは、 普通の人で1日5,000個の細胞が ガン化されています。ナチュラルキラー細胞がガン化した細胞を攻撃し 免疫力の強い人は発病しません。 活性酸素による人体の細胞への攻撃は 1日73000回と言われ DNAポリメラーゼという活性酸素による攻撃から守る酵素の働きが耐えられなくなったときに細胞の中の遺伝子がガン化してしまう。免疫力の弱い人はガン化の抑制ができず発病してしまう。 免疫の低下している人が免疫力を強化するには 充分な栄養が必要です。
がん細胞は 検査では10億個を超えていないと発見できません。 2億とか3億個とかの小さなガン組織は見つけにくいのです。 とりあえず目に見える所だけ切り取ります。 そして、手術の後に大量の抗がん剤を投与します。 手術によって免疫力が低下しているのでますます再発しやすくなります。 切った事によって奥に潜んでいた癌がとびちりやすくなります。 抗がん剤は化学兵器のマスタードガスから発見されたもので、畑の害虫を退治する殺虫剤のようなものです。死ななかった虫が更に強力になって戻ってくるのが再発です。 抗がん剤によって免疫細胞をはじめ正常細胞も破壊されてしまいます。 (抗がん剤のアドレアマイシンの副作用は 心停止です) 放射線治療は がん患者の60%が受ける治療で、副作用は白血病です。 がん患者をギリギリまで追い込む激しい治療です。(治療に耐えられなくなって死亡する人が多い。) 生物学的治療は 癌に対して生化学物質(インターフェロンなど)を投与する。 患者にきびしい治療法で制限されている。 温熱療法は がん細胞を 42度に上げて死なせるが 体の表面が45度になってしまう激しい治療法です。(やけど)
治療について 癌栄養療法センターのパトリック クイーン氏は、栄養療法は現代医療と平行して取り入れ 正常細胞を防御し、強化すると述べています。 1:がん細胞は ビタミン、ミネラルを吸収しにくいので まず、大量のビタミン、ミネラル、カテキン(抗酸化栄養素)を摂り、これらを取り入れられないがん細胞から殺していく。 2:がん細胞は血液やリンパを通って転移、増殖するので、それを抑える。 ガン細胞は粘液性があるので 血液をサラサラにする オメガ脂肪酸(EPA2000mgの投与。(オプティマムオメガ)(EPAは抗がん剤と同じ刹傷能力を持っている) 3:がん細胞は タンパク質を食いつぶすのでタンパク質(コラーゲン)のネットを強化する・・・・プロテインの投与プロテインがガンの進行、増殖をくい止める。 4:酸、アルカリの、バランスをとる。 がんはPHが低い酸性の組織なので体をアルカリ性に変える・・・アロエべラ がん細胞は酸素を嫌うので酸素をたくさん供給する・・ユビキノン、冬中夏草 5:老廃物を追い出す(体の浄化)・・・水をたくさん飲む(1日8杯から10杯以上)
食事療法では たくさん取れない濃縮されたサプリメントを効果的にとることが、大事です。 食事 (1)添加物の入った加工食品はとらない (2)精製食品はとらない(白米・パン)をさける (3) 砂糖をゼロにする・・・血糖値を下げる。黒砂糖、蜂蜜に変える。 (4) 野菜をたくさん取る(繊維質) (5) 減塩 (6) 乳製品を減らすか、ゼロにする(ヨーグルトはよい) 大量のビタミンとミネラルの摂り方(すべてUS製品) 朝 昼 夜 ラ○フパッ○プライム・・・・・1・・・・・1・・・・・1
バイ○ック○・・・・・・・・・2・・・・・2・・・・・2 オーバー○ラ○ブ・・・・・・・2・・・・・2・・・・・2 発ガンしている人は、体力が落ちているので胃液の分泌がなく、カプセルのゼラチンを溶かせないので気持ちが悪くなります。ミネラルを入れると胃液が出るようになります。飲めない人は、カプセルをはずすとよいでしょう。水で飲まないで、アピールライトで飲むとなお良いです。全部ハチミツに溶かし水で薄めて飲んでも良いです。とにかく体に入れる事が大切です。
胃腸の悪い人の栄養補助食品の採り方 朝・・・昼・・・夜 アロ○べラを空腹時に・・・・・・・・1・・・1・・・1 ボタ○フロア・・・・・・・・・・・・1・・・・・・・1 オ○ガ脂肪酸(オプ○ィマム・オ○ガ)・4・・・4・・・4 オ○ガ脂肪酸のEPAは、がん細胞の転移をおさえ、栄養素をオーバーフローします。 すなわち 欠乏している栄養素を大量に、あびせるように投与します。 朝・・・・・昼・・・・・夜 ティー○リーン・・・・・・・・・・2・・2・・2・・2・・2・・2 ティー○リーンのEGCGは人間がこれまでに唯一発見できたガンの増殖を抑え破壊する能力を持った最も強力な抗酸化物質です。(経済的にきびしい人は、最低でも、ティー○リーンと,、他にビタミンを1種類使うと良いです。) 朝 昼 夜 ○芝・・・・・・・・・・・・・・・4・・4・・4・・4・・4・・4 白血球の減少を防ぐ。 化学療法と放射線療法の副作用を防ぎます。また 手術後の食欲と活力が改善される。 朝 昼 夜 C○Q10・・・・・・・・・・・・2・・・・・2・・・・・2
乳がんに特に良いユビキノンの免疫作用でがん細胞の完全な消滅がみられる。 乳がんの治療で アドレアマイシンを使っている人はダメです。
(冬虫夏草)・・・・・○芝を飲んでいればいらない。 前立腺がんの人にはホルモンを活性化してしまうのでダメです。 すなわち、21世紀当初の現代では、生命を復活させるには栄養以外にはないのです。 ガンの患者には、必ず治ると言う励ましが必要です。本などの資料を与える事も大切です。 薬は(化学合成物だから)長期的に使えば必ず副作用が生じます。 米国では年間136,000人が 医師の処方した薬の副作用で死んでいます。 10万人以上の人が、アスピリンなどの副作用で胃腸をわるくし、入院しています。 西洋医学薬は、化学合成物ですから 種類を増やせば増やすほど副作用が増加し、最終的には肝臓をやられてしまうのです。
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