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健 康 サ イ ト へ よ う こ そ !!

より健やかに、より豊かに、人生を生きようとする『Quality  Life』に感心が高まるなか、ご紹介している健康に関する情報や、栄養補助食品の必要性に関する情報は、21世紀型のライフスタイルです。

ここで掲載させて頂いている内容は、ディストリービューターとして、知りえた情報(栄養学的根拠、医学的根拠)を元にして、その責任において掲載させて頂いているものです。
ご用件(ディストリービューター資格取得、商品のご購入)等は、下記のメールアドレスへ
お願い致します。

新保哲生 宮井孝治 奥出豊行
hi@toyo-t.com


 

人の健康に関して

人間の成人身体は、約60兆個の細胞で成り立っているといわれています。赤ちゃんの場合は、1〜2兆個といわれています。

この細胞の活動が100%活動している人は、健康体の人です。しかし、現代人は、細胞の活動情況は、30〜40%位といわれています。それは、どうしてかと言いますと私たちの食生活が大きくかかわっているからです。

私たちが現在スーパー等で購入している食品のほとんどが化学肥料を農地に散布して作物を栽培したものです。よくお聞きになる「有機栽培」で作られた作物がめっきり少なくなりました。これが大きな原因の要素です。

私が、子供のころ(〜10歳ぐらい)までは、有機農法が主流でした。ここでご説明させて頂く有機農法は、人の人糞(うんこ)を「のつぼ」に保存し、発酵させて農地に散布する方法です。ですから農家の方が農地に人糞を散布する時期が訪れると、異臭がその辺一体にしたものです。現在は、そのような方法を見かけることがなくなりましたが、農地に人糞を散布して作物を栽培する方法は、ごく自然に近い作物が収穫される農法です。

ここでご説明させて頂いている「有機農法」で採れた野菜等には、虫が多々付着していますが、その分、自然に近いものです。
この採れた野菜をよく洗わずに食べますと、「お腹に虫が湧く」と私が子供のころ、よく父母や祖母が、言っていたものです。ですから、父母の子供時代から私の幼児期までは、現代のように野菜を生で食べることがあまり習慣になっていなかったように思います。

また、父母や私の子供のころには、学校で「まくり」という一種の漢方薬のような薬(すごく苦い薬)を、昼の食事後に、学校が用意してくれたこの薬を飲むのが習慣だったことを記憶しています。現在の学校等では、考えられないことですね。

ここまでご説明させて頂いた「有機農法」によって現代も野菜を栽培している地区があるかどうか学者の先生が調査されたそうです。その結果、日本にあります。沖縄県です。
沖縄では、現在でも野菜栽培には、この有機農法で栽培されているそうです。ですから自然で栄養価の高い野菜を食べている方が多いのでしょう。それに、御酒(あわもり )。健康で長寿の方が多いも納得ですね。

私たちの身体の細胞を作る基は、食物です。(1)脂肪、(2)炭水化物、(3)蛋白質、この3種類が皆様がよくご存知の三大栄養素です。(4)ビタミン、(5)ミネラル、を含めたものが五大栄養素です。

私たちは、食物を食べ、→口→腸(腸で糖に変わり栄養を吸収します。)この吸収した栄養をエネルギーとして生む栄養素が、(4)ビタミン、(5)ミネラル、です。ビタミン、ミネラルが、代謝エネルギーを生み出し、身体の臓器の活動を促進してくれます。
最近では、食物繊維が人間の健康に重要な役割を果たしている
第6の栄養素として注目されています。この食物繊維は、人の消化酵素で分解できない食品成分と定義される成分です。
主なものとして、野菜、果物など植物の細胞壁に含まれるセルロース、海草類に含まれる多糖類、コンニャクのコンニャクマンナン、りんごや柑橘類の果皮に含まれるペクチンなど、食物性由来のものがあります。また、蟹や海老などの甲殻類に含まれるキチン、キトサンは唯一の動物性由来の食物繊維ですので、近年、特に注目の対象となっています。

代謝エネルギーからは、活性酸素が生まれるそうです。これは、身体に必要ですが量が多くなると「毒」(身体に有害)だそうです。この活性酸素が多量に体内で発生しますと、身体が酸性化するそうです。人の身体は酸性化しても、アルカリ性化してもだめだそうで、その中間が良いバランスを保つそうです。また、この活性酸素の発生源は、食物以外に、水、大気汚染、電磁波、等が考えられているそうです。
「水」に関しては、最近、安価な浄水器がたくさん販売されています。

約50年ぐらい前のほうれん草100g中には、ビタミン150mg含まれていたそうです。1997年のデータでは、ビタミン13mgにまで低下しているそうです。この13mg含有のほうれん草は、北海道で栽培されているものが日本一だそうです。
また、他の野菜も、約3分の1(大根)から、8分の1(トマト、にんじん)ぐらいの含有率に低下しているそうです。

私たちが、ほうれん草から150mgの量を摂取しようと考えますと、約1200g(1.2 kg)のほうれん草を一度の食事で食べなくてはなりません。そんなことは、現実には、不可能ですね。
ですから、この量に相当する栄養を補給するためには、食物に代わる補助食品が必要になります。安全、安価、高品質、高単位の補助食品が求められることになります。

最近では、10歳児ぐらいの年齢で、高血圧、糖尿病などが発生しているそうです。これも普段の食生活が大きくかかわっているそうです。ファーストフードを常食にすることは、あまり健康に良くないと言われる所以です。

アトピーという皮膚病がありますが、3歳児で全体の約3%、児童になると約50%の子供さんに発生しているそうです。この現象も、食生活が影響していると考えられているそうです。

また、学校で児童が、集中力の低下→持続力の低下→判断力の低下→「キレル」という現象が多くなって来ているのも食生活が影響していると考えられています。また子供の段階で「キレル」現象が発生する場合には、回りの大人がホローできますが、成人してから、「キレル」現象が発生すると犯罪につながる可能性を秘めています。ですから、日々の食生活には、良い習慣を身につけたいものですね。

 

抗酸化栄養補助食品について

ここでご紹介させて頂いている抗酸化栄養補助食品は、アメリカのUCLA、スタンフォード、中国の北京大学をはじめ世界の14の大学病院で臨床データがとられ、安全、効果が人体で実証された初めての抗酸化栄養補助食品です。よって、多くの大学病院、癌センターで使用を指定され、USオリンピック委員会より公認を受けている世界唯一のサプリメントです。

本食品の使用に際しては、食品アレルギーのある人、御酒を大量に飲む方、肝臓疾患、腎臓透析の方は、医師にご相談の上、ご使用下さい。また、脳梗塞の薬、エイズの薬、をお飲みの方も、医師にご相談上、ご使用ください。

それ以外は、あくまで食品ですから副作用などの心配は全くありません。製品は、身体の免疫力、抗酸化力、自己治癒力を引き上げる効果が期待できるものです。使用をはじめて数日から数週間の間に好転反応が起こる方もおられます。症状としては、だるさ、下痢、便秘、かゆみ、発疹、生理の出血が増える、など。

副作用は服用した目的と違う悪い作用として現れるの対して、好転反応は個人の身体の悪い部分に現れます。これは、今まで共存していた悪いものが免疫力や自己治癒力の向上により対外へ排出しようという力が働いたためで、心配は要りません。慢性疾患は、一時急性の症状を見せますが、以後、完治に向かいます。好転反応の症状が強い場合、製品の量を減らし、除々に通常の量に戻してください。
使用をやめてしまうと、再び、慢性状態に逆戻りしてしまいます。

口から取り入れる栄養素は、2か月から6か月(骨などは1〜2年)かけて細胞になっていきます。本製品を摂ると翌日から効果が現れる方もいらっしゃいますが、本当に効果が期待できるのは、3〜6か月経ってからです。主に心臓血管系(動脈硬化)、免疫系(癌)、骨密度(更年期)などに効果が期待できます。
病気を治すことよりも、健康な方が今以上の健康を保つために続けてご愛飲されることをお勧め致します。

 

好転反応について

人の身体は、悪い酸素の仲間によって酸化され、それが病気や老化、美容障害の原因なっています。しかし、酸化した体は、優れた還元力のある食べ物を食べると、酸化した体のサビを取り、元のきれいな体に戻すことができます。この時に起こる反応が、《好転反応》です。

酸化された体に強い還元力が入ると、まず始めに体に残留している有害物、生体に不要な異物や老廃物を排出しようとする浄化作用が働きます。体液がきれいになると、続いて細胞をきれいに蘇らせる新生作用が働きます。そうすると細胞は、本来の機能を回復しますので、免疫力、抵抗力を高め、本来の自然治癒力を回復させて体の悪い個所を修復します。高い還元力をもったパワーが引き起こす、この浄化作用や新生作用が《好転反応》といわれているものです。

《好転反応》は、薬によって起きる副作用とは違うもので、風邪薬を飲んで胃を悪くするように、患部以外の問題のない個所が副次的に悪くなる事を副作用と言います。これに対して、《好転反応》は、体の悪い部分に現れます。その悪い箇所が一時的に更に悪くなる状態で現れます。糖尿病の人は、一時的に血糖値が上がります。皮膚疾患などは一時的に赤く腫れたり不快感を感じたりする場合もあります。これは、弱った細胞の老廃物や有害物などが、一気に排泄されるために出る好転反応で、この反応が出るとまもなく症状は快方に向かいます。薬を長期間使用している人は特に顕著に現れることもあるでしょう。
また、好転反応は、昔けがをした、手術をしたとういう部位にも現れます。これは、その部位が完全に回復していなかったからです。好転反応は人により、千差万別ですが、何度か繰り返します。始めに強く出ますが繰り返す度に弱くなってきます。身体が徐々に良き方向に好転してきている証拠です。

 

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